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  • 執筆者の写真NFAC

見つめ直す

昨日の夜に連絡がきまして、ジュニアも活動再開できることになりました。 練習でみんなに会えるのが楽しみです。

ただコロナウイルスが収束したわけではないので、手洗い・マスク着用・咳エチケット等自己管理を徹底し、規則正しい生活を心掛け、しっかり体調管理をしましょう。

一ヶ月の活動中止期間、どう過ごしましたか?自分で考え判断し行動しサッカー中心の生活をして、時間の使い方 を工夫できましたか? 一度、自分で振り返ってみて下さい。

昨日も、公園でサッカー少年2人の姿をありました。 自分達で工夫して自主練していました。 キック、レシーブ、そしてバチバチの1対1を楽しんでいました!

帰宅途中には、街中を走っていた中3と小5の選手の姿もありました。 自分で考え決断し、行動できていますね! この活動中止の期間に、 「仲間とサッカーができるのは当たり前じゃない、練習できるのは当たり前じゃない」 と気付けたと思います。

サッカーができるのは、本当に色んな人が関わっていることに気付けると、「感謝の気持ち」は自然に持てると思います。

「挨拶をする、話を聞く、仲間を大切にする、チームの荷物・サッカー道具を大事にする」ことをもう一度しっかり意識してできるように、当たり前にできるようになって欲しいです。

「サッカーを真剣に楽しむ」を常に忘れずに、サッカー中心の生活をしましょう!




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